Sound Lab Kichizyo

Ableton Liveのアレコレ

Original Channel Stripsを作ろう

Ableton LiveのMixerは駄目?

昔から言われる事ですが、Ableton LiveのMixerは駄目だ、という声を聞きます。確かに分からんでも無いです。こちらがAbleton LiveのMixer。

f:id:Kichizyo:20200215184516j:plain

 

Reason 11はこれ。

f:id:Kichizyo:20200215211320j:plain

 

一番右を見てもらえたら分かりますが、In, Dyn, EQ, Ins, Fx, Ins, Fxと、長い!と思われがちですが、実は普通に使いやすいです。SSL 9000kをシュミレートしたMixerです。Sidechainや、EQも簡単高機能。

公式の動画からですが、こちらは業界標準ProTools

f:id:Kichizyo:20200215211903j:plain

 

当然の高機能っぷりです。ハードとの連携も抜群。これが一番良い気もします。しっかり使ったこと無いので、詳しいことは言えませんが、パッと見て、足りないものが無いとはこの事ではないでしょうか。

 

他の有名所は、Logic Pro, Cubase辺りでしょうか。両方公式からの画像ですが、

f:id:Kichizyo:20200215212441j:plain

こんなのと、

 

f:id:Kichizyo:20200215212501j:plain

こんなのです。

 

他にもFL StudioとかDPとか、S1とかも、それぞれ良いMixerありますが、比較してみたら、確かにAbletonのMixerはちょっとショボいです。

いや、確かにそうです。複雑さとか一切ないです。見たら分かる、っていうか、正直その辺に売ってる安物Mixerの方が高機能じゃない?と言いたくなります。

 

しかし、これ位シンプルと言うことは、色々自由度も高い、と勝手に受け取って、ポジティブに考える事にします。Mixerなんて、PanとFaderとSend&Returnがあって、AudioとMidi信号の行き来の設定できたら良いんや!と極論になるのも結構好きですが、明らかに足りてない、EQとかCompとかの機能を、自分でプリセットで作っていつでも挿せるようにしたら良いではないか、というのが今回の記事です。

 

それってChannel Stripやんけ、という事なので、Channel Stripを作ることを考えました。当然軽くないと意味ないので、デフォルトの機能だけ使って作ります。実際結構シンプルで簡単です。

 

Channel Stripsに必要な機能は

正直適当ですし、好きにしたら良いと思うのですが、Filter、EQ、Comp、Saturatorとかでしょうか。この辺りをメインに考えて、ちょっと作ってみようと思います。

 

先ずはAudio Effect Rackを挿します。確実にMacroが足りなくなるので、3つくらい挿しました。こんな感じです。

f:id:Kichizyo:20200216102917j:plain

 

これをCtrl+Aで全選択、その後Ctrl+Gでグループ化します。そうするとこんな感じで、一つのAudio Effect Rackに3つのAudio Effect Rackが格納されている状態になります。

f:id:Kichizyo:20200216103601j:plain

 

なんでこんな事するかと言うと、ただ単に纏めて保存するためです。で、それぞれ名前をつけました。纏めで保存する為の、親Audio Effect Rackの名前はChannel Stripに、並んで左からFilter&Sat、EQ、Comp&Drum Busという名前にしました。大体この順番でエフェクト載せる事が多いかな、と思ったので、こうしました。

f:id:Kichizyo:20200216115455j:plain


よくある問題で、EQが先か、Compが先か、という話がありますが、音によります。

EQ→Compの場合:EQが不要な音域を削り、細かい音補正をした後に圧縮する。結果として、残したい音のみを、最小限で圧縮できる。また、明らかに不要な音が存在する場合は、EQが先。

Comp→EQの場合:Compを通した後の音に納得できない場合にEQ、若しくはCompで音量感を整えた後の音色補正が欲しい場合。

 みたいな感じで考えます。うーん、とりあえず、EQ先で考えましょう。Filterは最初で良いでしょう。

Saturatorをなぜココで入れたかと言うと、やはり音量が結構上がってしまうので、いずれにせよCompの前、さらにEQで細かい音を調整する前のほうが良いかと思ってのこの位置です。Filterの後にSaturatorがかかった方が良いですかね。

 

Macroに割当

使いそうなパラメターをそれぞれのMacroに振り当てます。

 

Filter&Saturator

Auto Filterを2つ読み込ませて、それぞれをHigh PassとLow Passで設定します。それぞれのFilter Frequencyを、High Passは最小、Low Passは最大に設定します。Resonanceも最小にしておきました。先にこの設定をする事で、Macro割当をした際に都合が良いでしょう。

f:id:Kichizyo:20200216120506j:plain

 

Macroを割り当てます。それぞれのFilterのFrequencyとResonanceをMacroへ。分かりやすいように名前も変えると良いかと。

f:id:Kichizyo:20200216120738j:plain

 

さらに、この後ろにSaturatorを入れます。SaturatorのMacro割当は、Drive、Base、Frequency、Dry/Wetにしました。

f:id:Kichizyo:20200216120930j:plain

 

これでFilter&Satは完成です。もちろん必要に応じて、Macro以外のパラメターもガンガン触ると良いと思います。SaturatorのTypeとか触ると結構楽しいです。

 

EQ

AbletonでEQと言えばEQ8ですが、ここで不人気EQ、Channel EQが活きてきます。先ずChannel EQをEQ用のAudio Effect Rackに投入。さらに、Low Gain、Mid Frequency、Mid Gain、High GainをそれぞれMacroに割り当てます。こんな感じです。

f:id:Kichizyo:20200216121403j:plain

 

ただ、この後ろにEQ8を入れて、局所的な周波数編集を行えるようにしました。具体的には、BP FilterのFrequencyとGainとQをMacroに振り当てます。こんな感になりました。

f:id:Kichizyo:20200216121753j:plain

 

左のMacroのタイトルも変えています。このEQ8を入れることで、もっと細かい周波数編集がしたいときには、随時行えるようになりました。Macroには割り当てられていない部分も、当然、直接EQ8を扱えばより複雑な編集が可能です。スペアナも見れるのも重宝します。

一応EQ8はオーバーサンプリングモードにしてみても良いかもしれません。EQ8上で右クリックしたら出来ます。

f:id:Kichizyo:20200216122010j:plain

 

これでEQも完成です!

 

Comp&Drum Bus

こやつだけチェーン機能を使ってみました。というのも、Macroに振り当てられる数が限られているのと、Drum Busが必要ない場合、またはCompが必要ない場合なんかに、チェーンのVolume調整で完全にオフに出来るし、どちらかを細かくかけたりしたい時に、簡単に出来るようにしたら良いかと思ったからです。

f:id:Kichizyo:20200216122504j:plain

 

またMacroに振り当てます。CompはRatio、Threshold、Attack、Releaseを設定しました。

f:id:Kichizyo:20200216122739j:plain

 

Dry/Wetの調整は、チェーン部分のボリューム調整で、似たような事出来るんじゃないかと思います(適当)。お手軽NYコンプ出来るかもしれません。試してないけど。

Drum Busは、Drive、Crunch、Transients、BoomをMacroに割り当てました。CrunchとBoomの周波数設定は自分でやります。

f:id:Kichizyo:20200216123105j:plain

 

これでComp&Drum Busも完成です!

 

保存します

プリセット保存は大事です。保存は一番親になるChannel Stripのタイトルを付けたAudio Effect Rackを保存します。コヤツを読み込めば、全部纏めて使えます。ちなみに私はコレクション機能を使って色付けしています。

f:id:Kichizyo:20200216123513j:plain

 

これ結構便利です。

 

結構応用効くし、CPUフレンドリー

自分で作ってみたら分かると思いますが、かなり応用が効きます。エフェクトの順番変えたり、リバーブとか入れても良いですし、オリジナルどんどん作って、保存しておいたら、結構役に立ちます。

それに、デフォルトのエフェクトでやるとかなり軽いです。他のDAWソフトのように、MixerにもともとEQやComp等が付いている訳ではないので、全トラックに挿せるくらいに軽いエフェクトを作成しようと思っての記事でしたが、使わないエフェクトをオフにしたりしながらやると、相当軽く、便利です。

Ableton LiveはどうしてもMixerの弱さが指摘されがちですが、Audio Effect Rackを使って、上手いことプリセットを作ったら、その辺りは結構やりくり出来ると思います。

 

また何かネタがあれば作って記事にしたいと思います。ありがとうございました!

 

Waves Q Cloneを使った各種プラグインの分析とプリセットを使った有効活用

本来はハード持ってる人用

Waves Q Cloneは、Wavesのバンドル、Diamond、Horizon、Mercuryに含まれているプラグインです。

f:id:Kichizyo:20200201210346j:plain

 

本来はこのプラグイン、ハードを持ってる人用の製品です。実はすごく便利で、ハードのEQが持っている周波数を測定、解析して、上記画像のような形でどのような帯域にどのような影響があるかを可視化し、さらにその周波数特性を保存し、それを仮想のEQとして他のトラックに使える、というとても便利なプラグインです。

ルーティングして、ハードEQを動かすと、連動してこの画面が動きます。さらに、仮にハードEQを一つしか持ってなくても、設定した後、QcloneのHoldボタンを押すことで、ハードで設定した周波数設定を、 Q Cloneで複製。Qcloneをコピペしていったら、様々なハードEQ設定を、CPUの許す限り、幾つでもトラックに使うことが出来る、という優れもの。

使ってみたら分かるのですが、「あ、このEQってこの辺こんな風に動かしてたんや」とかが分かります。所謂Pulteq EQみたいな、通すだけで音が変わるEQの周波数も、視覚的に見ることが出来るので、「ほーん!こんなんなってたんや!」みたいになります。

本来はハイエンド・ハードEQを一台持っている人が、その周波数特性をコピーして、仮想の状態で複数トラックに使用出来る、という使用方法なのですが、この周波数可視化の部分で、様々なプラグイン分析にも使える、というのが今回の記事です。さらに、プリセットを使用することによって、人によっては、これが最高のEQで、EQこれだけで良くない?となる可能性のあるプラグインになるかもしれません。

 

Abletonでのルーティング

で、このプラグインAbleton Liveでのルーティングがちょっと面倒くさいので、そこだけ詳しく書いておきます。

先ずはオーディオトラックを2つ作ります。今回は分かりやすいように、名前はQcaptureとEQという名前のトラックにしました。

f:id:Kichizyo:20200202103502j:plain

 

Qcloneには、セットでQcaptureというプラグインがついてきます。こやつがないとQcloneは動きません。

ここで、先ずは何も考えずにトラック名通り、QcaptureとEQにそれぞれQcaptureと、調べたいEQを挿します。今回はWavesのPuigTecを挿してみました。ピヨピヨうるさいので、トラックの出音はOFFにしておくと良いと思われます。

f:id:Kichizyo:20200202112316j:plain

 

ここからが大事な設定なのですが、両方のトラックでMonitorをInに設定して、QcaptureのトラックのAudio ToをトラックEQへ、EQのトラックのAudio ToをトラックQcaptureへそれぞれ設定します。そうすると、QcaptureのReceivingにも信号が入ると思われます。こんな感じです。

f:id:Kichizyo:20200202112836j:plain

 

ここでさらに、この2つのトラックをCtrl+Gでもなんでもグループ化しまして、グループ化したバスの部分にQcloneを挿します。

f:id:Kichizyo:20200202113150j:plain

 

完成であります!

 

各種EQをの効果を可視化

具体的にどう分析するかですが、とりあえず予め突っ込んでいたPuigTecの適当なプリセットを読み込ませてみます。今回はBoomy Roomsなるプリセットを読み込ませました。

f:id:Kichizyo:20200202115957j:plain

 

ちなみにこの間も、ピヨピヨ音は出続けています。

で、この状態で、バスのQcloneをオープン。さらにQcloneのHoldの横にあるCaptureボタンを押します

f:id:Kichizyo:20200202120227j:plain

 

そうすると、PuigTecがどういった具合のEQカーブを作っているのか、分かりやすく見ることが出来るわけです。このCaptureボタンを押して、求めているEQカーブを確認したらHoldを押すと、そのEQカーブが保存され、Qcloneをコピペすることで、そのEQカーブを他のトラックに反映出来ます。

 

ただ、重要なことは、これはあくまでEQのコピーであるということです。SaturationとかCompとかはかかりません。

 

つまりチャンネル・ストリップとかでやると結構違いが出てきます。例えばこちら、Waves Omniのプリセット、Beef My Drumsを読み込み、その周波数特性をQcloneでコピーします。

最初の4小節がWaves Omni。次の4小節がQcloneです。

soundcloud.com

 

EQで上がった分が、コンプで押さえられていないので、明らかに後半音が割れています。音の質感もSaturationのある無しか、少し違うように思えます。

EQのコピーだけではない

とはいえ、Qcloneが便利なのは変わりありません。このQcloneの優れた所は、単にEQをコピーするだけではなく、そこから更に変化を加えることが出来る所です。こちらの画像で見れるように、

Load>任意のEQ選ぶ>Add

をクリックすると、今あるEQで、「ちょっとLowが足りないな」とか、「High shelfしたいな」という時に結構ピンポイントで足したり引いたり出来る訳です。

f:id:Kichizyo:20200202142835j:plain


これでガンガンオリジナルプリセットも作れます。

 

でもハードEQとか持ってないし結局使わなくない?という方に

そういう方々の為に、海外のフォーラムで、Qcloneの数々のPresetを作って配っている方がいました。NeveだのPulteqだの、有名所のFlatなパターンから、プロの作ったPresetまで、それらをQcloneのプリセットに変換して配ってくれているという、聖人みたいな人がいました。

 

www.gearslutz.com

 

パスワードは Henry O

です。Henry Olonga氏の素晴らしい努力と貢献に心から感謝します。

 

前述した通り、Henry氏のRead meにも書いてますが、様々な要素が絡み合ってのハードEQなので、そのEQをそのままコピー出来ているということではありません。

ただ、これらのプリセットでそのハードEQの雰囲気を得たり、さらにAddボタンで音を足し引き、更に好みのCompやSaturationを加えることで、かなり様々な使い道が見えてくるのでは無いでしょうか。

 

もしかしたら宝の持ち腐れになっていたかもしれませんが、Qclone、とても使えます。

ありがとうございました!

Simplerスライスモードの活用

タイミングを合わせる為と作曲の開始点

大分前の記事で、SamplerはSimplerの上位互換!とか調子乗って書いてましたけど、SamplerよりSimplerのほうが良い所は普通にあります。Simplerで出来ることは大体Samplerで出来て、Samplerで出来ることはSimplerで出来ない事がある、という感じですが、当然それぞれ個性があります。

そもそもSimplerはとても素晴らしいサンプラーです(Samplerではないです。分かりにくくてすいません)。Abletonが最初にミュージシャンを驚かせたのが、そのサンプラーの質です。今でこそサードパーティプラグインで似たようなサンプラーがありますし、各DAWも良いサンプラーありますが、当時はAbletonのSimplerとSamplerは頭2つ位抜けてた記憶があります。当時学生でMPCを扱っていた私は、これをもっと便利にしてDAWで出来ないかなぁ、と思ってた時にAbletonのSimplerは、本当に丁度いいものでした。

 

そんな感じで長い前置きですが、このSimplerを上手いこと使ったら、結構かゆいところに手が届く機能もある、という所を書いていきたいと思います。今回はSliceモードについて。特に、タイミングを合わせるため、また、作曲のスターティングポイントとしてSliceモードを使おうという話です。

 

MPC的Sliceモード活用

なんかカッコいいからそういう事書いてますが、これめっちゃ普通のSliceモードの使い方です。例えば、Jazzのフレーズのように、4/4でかっちり合わないフレーズのサンプリングをしたい時に使われる方法です。

今回はJazzでは無いですが、元ネタのテンポと演奏方法で、欲しい感じが出ないサンプリングがありました。とりあえず、オーディオを読み込んで、

f:id:Kichizyo:20200117213936j:plain

 

この辺りを使って、Drum Rackに読み込ませました。とりあえず1Shotモードで、少々補正してこんな感じです。

f:id:Kichizyo:20200127070538j:plain

 

で、ビートに合わせて叩いてみました。

 

soundcloud.com

 

う~ん、これじゃない感があります。ギターが実に自由に鳴っているので、なかなかドラムと合いません。

こういう時にSliceモードを使ってみます。

f:id:Kichizyo:20200127081109j:plain

 

今回ポイントになるのは、丸でかこった、Slice Byの部分とSensitivityです。今回はTransientで設定します。

大事なのは、ここでSensitivityの数値を変えることです。100%だったらSliceが細かすぎて、何がしたいか分からなくなります。こういう時にPushとかLaunchPadがあれば大変便利です。Padに音沢山並べれてバシバシぶっ叩けます。

 

で、ビートに合わせてまた叩いてみました。

 

soundcloud.com

 

うん、なかなか合ってるのではないでしょうか。

ちなみに、このSliceモードでは、この画像の矢印、

f:id:Kichizyo:20200127081618j:plain

 

ここをダブルクリックして、消したり増やしたり出来ます。もちろん位置をズラす事も可能です。ただ、これ何でこの機能ないんだろう、と思うんですが、SliceモードではSnap設定できません。無理な場合も多いですが、なるべくVolume0地点に再生開始位置を設定するのが良いかと思います。クリックノイズがガッツリ入る事が多いです。

f:id:Kichizyo:20200127090527j:plain

 

もうそんなん面倒くさいと思ったら、iZotope RX7 De-clickを挿します。

f:id:Kichizyo:20200127082047j:plain

 

これでクリックノイズ抜けたかな。

 

Sliceモードで作曲開始

これもPushとかLaunchPadがあれば実に捗るのですが、このSliceモードで、フレーズ作成も楽しいです。

やり方は簡単です。とりあえず、何か曲をSimplerに読み込ませます。Jazzとかが結構面白そうなので、John ColtraneのSay It (Over and Over Again)にします。名曲であります。

www.youtube.com

 

Glenn Millerのバージョンも良いけど、Say itと言えばやはりコルトレーンです。余談ですが、コルトレーンのGiant Stepsのコード進行はGiant Steps cycleとかコルトレーン・チェンジとか呼ばれて、全く新しいコード進行として試験に出た記憶があります。1オクターブをMajor 3rdで割って三分割して、マルチトニックで演奏、って感じだったと思います。なんでこんな発想になるか意味不明です。

 

で、ここからSimplerをSliceモードに設定。サンプリングするのに、好みの場所とか、避けたい場所があったら、Slice範囲を任意の場所に設定します。さらにここでも、Sensitivityを適切な値に設定します。

f:id:Kichizyo:20200127082751j:plain

 

後は叩きます。とにかくPadを叩いて、「お!なんか良いやんけ!」ってなるまで、場所とかSensitivityを変えながら叩きます。

で、1分位叩いて出来ました。

 

soundcloud.com

 

おお、、、なんか思ったよりええやんけ、、、珍しいな、、、

ここにベースやギターを足してもいいし、シンセのシーケンスとか足してもいいし、色々発展できそうです。

 

最後に自分の曲紹介で恐縮ですが、このSlice test2から作ったのがこの曲です。お耳汚しですが聞いてもらえると嬉しいです。

ありがとうございました!

 

soundcloud.com

Ableton Live 10 マストテクニック50

Tips And Tricks

どのDawソフトも、大事なことは使いやすさを最大限に活かす事だと思います。そのために必要な事は、ショートカットだったり、最低限の機能を知ることだったりします。

そのために丁度よい動画を発見したので、ご紹介します。

f:id:Kichizyo:20200117212838j:plain

 

こちらが元ネタYoutubeです。

www.youtube.com

 

とてもいい動画だったので、50個全部紹介します。とりあえずこれ位知ってたら、Abletonかなり使いやすくなるぜ!というラインを絶妙に紹介している内容でした。知ってることも多いと思いますし、かなり端折ってガンガン行きますが、このブログは結構メモ帳的な役割なので許してください。ちなみに、私はWindowsなので、ショートカットキーにあるCtrlは、MacだったらCmdと思ってください。

 

任意の複数音声ファイル(WAV等)を選択後、Ctrl+Drag and Dropで、それぞれ別々のトラックとして読み込ませます。

プラグインで気に入った設定があったら、プラグインを右クリック、デフォルト設定で保存を選択。デフォルトを改造しましょう。

CPUをセーブしたいときは、トラックをクリックし右クリック。フリーズを選択。

それと、オーディオトラックを作成し、フリーズしたMidiトラックをCtrl+Dragで、オーディオファイルにバウンス出来ます。バウンスが予想されるトラックはとりあえずフリーズしとくと早いです。

普通にCtrl+Dragでトラック複製です。Alt+Dragだと、グリッドを無視して複製です。普通Ctrl+Dragですかね。

オプション→環境設定、File Filderタブから、デフォルトを設定できます。適切なデフォルトで時間短縮。

Kickの音をリバースさせて、フェードイン機能入れたら、面白いエフェクトになります。

AbletonのDelayはスクラッチっぽいエフェクトを作れます。DelayはTimeに設定。ツマミは最小。Feedbackを0に設定。Repitchモードに設定。Wetは100%。エフェクトをかけたい音を流している最中に、Timeのツマミを急に上げ下げ。おお、スクラッチっぽい。

Ctrl+Alt+VでVideoウィンドウ立ち上げ。これ私はあんま使わないな。

オプション→環境設定、Look Feelタブからカラーと明るさを変えれる。

Utility突っ込んだらトラックの音Monoに出来るから、808のベース音とかど真ん中にしたら良いかも。

10

Midiノート上で、Alt+上下にDragでVelocity任意のノートのVelocityを編集可能。これも使います。

11

Live 10から、オートメーションFlexポイントが使えます。こういうのです。

f:id:Kichizyo:20200117191427j:plain

 

角と真ん中上下にある、小さい四角を動かしたらオートメーション全体が動きます。

12

トラックを右クリックすると、「トラック色をクリップに割り当てる」という項目があります。Midiデータをあちらから持ってきて貼り付けて、それを編集したやつをまた別の所で、、、ってやってると、カラーがグチャグチャになって分かりにくくなります。その時に使えます。私は凄く使ってます。

13

Arpeggiatorで作ったMidiデータを他のMidiトラックに書き出したい時は、新規MidiトラックのMIDI Fromを、Arpeggiatorを使ったトラックに設定しましょう。

余談ですが、VST3のReason Rackは、Midiデータを外部に書き出せません。せっかくArpeggiatorとかChord作成機も優秀なのに、もったいない!

14

メトロノームの音変えれます。

ここに書いてます。

Customizing the Metronome sound – Ableton

15

オートメーションの変更点であるドットを右クリックして、値を編集をクリック。細かい値を変更できます。これはオートメーションだけでは無いですね。便利です。

16

これは私もよく使いますが、オーディオファイルを右クリック、そうするとこれが出てきます。オーディオをMidiにしたり、リズムをMidiにしたり。

f:id:Kichizyo:20200117213936j:plain

 

ハーモニーをMidiデータに変えるのも良いですが、結構使うのが、ドラムループのサンプルデータ読み込み、ドラムを新規Midiトラックに変換を選択。その後好きな音を当てはめると、サンプルのリズム感を残したまま音を好みのものに変えれます。便利です。

17

Shiftキーを押しながら、オーディオサンプルをDragすると、サンプルを引き伸ばせます。

さらにこの部分

f:id:Kichizyo:20200118100223j:plain

 

を画像のように、Beatsモードに設定し、Preserveの値を変更してみると、聞いたことある感じのエフェクトがかかります。

18

f:id:Kichizyo:20200118100635j:plain

 

画像の黄色い部分、コンピューターMidiキーボードをオフにする必要がありますが、Zキーを押すとズーム、Xキーを押すとズームアウトです。

19

f:id:Kichizyo:20200118100930j:plain

 

画像のVelocityウィンドウで、Ctrl+クリックからDragで、Vlocityの強さを一気に直線的に変更できます。

20

例えば4/4の曲で、一小節に均等な長さの音符を5つ入れたい、まぁ、三連符でも良いですが、そういう時は、この場合では任意の5つのノートを選択した後、下画像の上部にあるMidiストレッチマーカーをずらすことで可能です。

f:id:Kichizyo:20200118101446j:plain

 

三連符とかMidiでどうやって打てばいいのか、って悩む方もいると思いますが、Ableton Liveの場合簡単ですね。

21

オーディオエフェクトのGate使ってますか?これはSide Chainしたら、結構面白いエフェクトかかります。高音のパーカッションとか試しても良いかも。

22

アレンジメントビューで、トラックタイトル部分を右クリックして、そのトラックをデフォルトとして保存することも出来ます。よく使うEQとかCompとかがあるならやっても良いかも。

23

Ctrl+Kでキーマッピング出来ます。例えばRボタンを録音ボタンにキーマッピングさせると、いちいち録音ボタン押さなくても、Rボタン押したら録音開始です。

24

CとVキーを押すと、選択したMidiノートのVelocityを簡単に変えれます。との事ですが、これ何かうまく行かないですね。QWERTYキーボードだったら使えるって言ってたんですが。まぁ、これはいくつか代替方法もあります。10がそうですね。

25

このような複雑な設定も

f:id:Kichizyo:20200118214309j:plain

 

黄色の丸部分でまとめて保存です。

f:id:Kichizyo:20200118214407j:plain

 

26

オーディオサンプルで、少し音質の変化がほしい時は、SampleのWarpアルゴリズムをComplex Proにして、Formantを変換してみると良いです。ボーカル系は特に良し。

f:id:Kichizyo:20200118214701j:plain

27

これは本当に知りませんでした。EQ8を使っているトラックで、EQ8上で右クリック→オーバーサンプリングをクリックすると音質UP!との事ですが、うーん、僕が聞いてるサンプルが良くなかったのか、殆ど分からないレベルです。こういうのはサンプルによる所がありますね。

28

Ctrl+4でGridモードをオフに出来ます。Midiノートの場合、そこから任意のノートを選択してから矢印で、微妙にノートをズラせます。

29

これは面白い発想でした。Midiトラックで、Foldを押して見た目を整理したいけど、他のノートが見れないと困る、みたいな時に使えます。

Midiトラックで、とりあえずスケール上の音を全部打ち込みます。その後Foldを押して、打ち込んだノートを演奏範囲外に置いておくと、打ち込みにも邪魔にならないし、とりあえずスケール上の音はあるので、Fold内の音で大体間に合います。ちなみに、全ノート選択して、矢印で左にズラしたら、演奏範囲外にノートを置けます。

f:id:Kichizyo:20200119183310j:plain

30

グルーブプールは使っているでしょうか。とても便利です。

f:id:Kichizyo:20200119183437j:plain

 

黄色の丸部分をクリックして、ここにDragでグルーブをガンガンプールさせましょう。プールさせたグルーブは、任意のトラックにDragすると適応されます。

31

アレンジメントビューでループ設定し、任意のトラックを何度も録音してみます。パッと見データが上書きされている様に見えますが、録音されたデータは、クリップの左側に存在してますので、簡単に編集可能です。

さらに、Dragして複数のノートを選択後、Ctrl+Lでそこに再生場所の標準を一気に設定できます。

32

このDボタンを押すと

f:id:Kichizyo:20200120210211j:plain

 

トラックディレイをかけれます。私はあんまり使わないかな。

33

Drum Rackで、一つのキーに音を重ねたい時は、重ねたい音をAlt+Drag and Dropで、重ねたい音の上に。こんな感じになります。

f:id:Kichizyo:20200120210651j:plain

 

一つのキーで複数の音が出ます。Instrument Rackが勝手に立ち上がるんですね。

34

Simplerのタイトルバー、上部で読み込んだサンプル名とかが表示されてる位置ですが、ここを右クリックしたら、Samplerに変更できます。SamplerからSimplerも可能です。地味に便利やがな。

35

EQ8立ち上げて、画面をダブルクリックで拡大化です。細かい編集の時便利です。

36

CPUが許すなら、ReverbのGlobal Qualityは、Highにしてしまいましょう。

f:id:Kichizyo:20200120211122j:plain

 

さらにタイトルバーを右クリックして、デフォルトプリセットとして保存したらオッケーです。

37

これは以前の記事、

コードジェネレーターを作ろう

でも書いていますが、Chordをトラックに入れた後に、Scalerを入れると、コードの音がスケールから出ないように出来ます。

38

デフォルトでは、あるトラックでプラグインを使っていて、他のトラックをクリックで選択したら、別トラックのプラグイン画面は消えます。

これを回避したい場合は、

オプション→環境設定→Plugins→プラグインウィンドウを自動的に隠す

をOffにしましょう。これはオフにしたほうが良いと個人的には思います。

39

プロジェクトをオーディオで書き出す場合、Render Windowを扱うと、個別にオーディオ書き出し出来ます。

f:id:Kichizyo:20200120212716j:plain

40

Audio Effect Rackでも、Midi Effect Rackでも、Macroを設定したい場合は、Macroに振り当てたいパラメターを右クリックで、任意のMacroに設定です。これは普通ですね。

41

 アレンジメントビューである範囲を指定後、そこをCtrl+Shift+Deleteで、全トラックのその範囲が消去されます。

42

Drum Rackで、同じエフェクトを様々なPadに簡単に微調整しながら使いたいときなんかに便利な機能です。

f:id:Kichizyo:20200121140234j:plain

 

左黄色丸のRをウリックしたら出てくるエフェクトのリターンエリアに、好みのエフェクトをDragしたら、すべてのPadにRack内リターンからエフェクトを送れます。これも基本ですが、かなり使えます。

43

Freezeしたトラックにエフェクトを加えたい時は、Ctrl+Gでグループ化してしまいましょう。グループ化してる部分にガンガンエフェクトを加えることが出来ます。

44

EQ8の視聴モードを使いましょう。

f:id:Kichizyo:20200121140835j:plain

 

黄色丸のヘッドフォンをクリックしたら使えます。図のようにBandPassでQ値を上げて使うと、ピンポイントで周波数の難点を探せます。上画像でいうと、黄色い②の部分を動かしてみる感じです。

45

Max for Live Libraryはここです。

www.maxforlive.com - Download Max for Live Devices

46

エフェクトでもインストゥルメントでも、タイトルバー(EQ Eightとか、Simplerとか書いてる、デバイス上部部分)をクリックしてQを押すと、ホットスワップモードで、プリセットに速攻でアクセスできます。便利ですね。

47

EQ8にもMS処理はあります。

f:id:Kichizyo:20200121141922j:plain

 

よくAbleton LiveのEQ8は上質だから、無闇矢鱈にEQを買うんじゃなくて、EQ8を使い越せるようになれ、という方が多くいますが、確かに機能的には十二分で、軽くて気軽に使えるし、よいEQです。

48

Ctrl+MでMidiアサインモードです。

49

これ、使えません。ウィンドウズだからとか無いですよね?Cmd+HでAbleton Liveウィンドウを一気に閉じる、です。仕事中にAbleton liveやってる時に便利だそうです。

50

Manualを読んだらめっちゃ沢山情報あるよ!だそうです。

Abletonリファレンスマニュアル バージョン10 | Ableton

まぁ、そりゃそうなんですけどね。

 

という感じで、一気に50個纏めましたが、良いメモ帳になりました。たまに見返すと良いですし、あ、これは今後使おう、というのも多々ありました。

作曲の重要な要素として、手軽さもその一つと最近良く感じます。そういう意味ではPushはやはり発明品だったなぁ、とも思いますが、それ以上にAbleton liveの知らない機能を十全とまでは行かなくても、十分に使いこなして、より手軽に作曲出来たら良いなぁ、とも思って纏めました。

 

ありがとうございました!

 

コードジェネレーターを作ろう

Abletonデフォルトのエフェクターで作成

おそらく多くの方々が参考にしている動画シリーズとは思いますが、最近のAbleton Meet Up In Tokyoの動画で、コードジェネレーターを作成する動画が面白かったので、ちょっと作ってみました。ちなみにAbleton Meet Up In Tokyoは行ったことありません。私は福岡県民です。

動画はこちらです。

 

 

このレクチャーを行った、Ableton Certified Trainerである、Yoshinori Saito氏に関しては公式に情報がありました。

 

www.ableton.com

 

このSaito氏のコードジェネレーター作成、ご本人もおっしゃっていますが、実にシンプル、しかし応用も効き、しかもAbletonデフォルトのエフェクトで作成できますので、軽いですし、思ってもみないコードやフレーズが出てきて、とても楽しいものです。こういう自身で考えたネタをガンガン紹介してくれるのは、本当にありがたいです。

 

試作する

動画見たらその通り作れますので、見たらオッケーなんですが、少しだけ自分が扱いやすいようにして、実際に音を鳴らしてみようと思います。

 

詳しくは動画を見てもらった方が良いと思うので、ココでは簡単な流れだけ書きます。

 

Midi Effect Rack

先ずはMidi Effect RackをMidiトラックに挿します。動画では最初からこの辺りは組んでいます。以前も書きましたが、こういうプリセットをガンガン作っていて、作業を効率化するのは、プロは皆やっていると思います。ちゃんとプリセットもフォルダ管理して、すぐにアクセス出来るようにしておくと良い感じです。

f:id:Kichizyo:20200115115928j:plain

 

Arpeggiator

Rack内にArpeggiatorを挿します。動画でも説明されていますが、ArpeggiatorのGateは100以下の方が良いです。100以上だと、コードを作成するので、音の残響が次のコードに影響して、不協和音が発生します。

ArpeggiatorのStepsとDistanceの説明は、意外としっかり分かっていなかったので、公式の文章を引用してみます。

トランスポーズの間隔は、[Distance]コントロールを使って音階([Major]と[Minor]での移調の場合)またはセミトーン([Shift]での移調の場合)で設定します。[Steps]パラメーターでは、シーケンスのトランスポーズ回数を選択できます。[Distance]コントロールが正の値に設定されている場合、[Steps]を8に設定すると、シーケンスは全部で8回トランスポーズされ、トランスポーズされるたびにより高いノートで再生されます。([Distance]が負の値に設定されている場合、シーケンスはトランスポーズされるたびに下にさがります。)

簡単に言うと、何回音を移動するかがStepsで、Distanceが高音に行くか、低音に行くか、さらにその移動が何セミトーン(半音)の間隔で行われるかを決める、という事のようです。

また、この際、僕が勝手にやっているだけですが、なんとなくMacroは一つに纏めたかったので、纏めました。ここも動画ではRateは1/1設定でしたが、これもMacroで変えれるようにします。こういう応用がガンガン効くのが、とても素晴らしいです。RateとDistanceをMacroに設定しました。

f:id:Kichizyo:20200115122051j:plain

Chord

次はChordです。動画でも言及がありますが、Chordでstで表されているのはセミトーンです。半音です。1オクターブが12stです。

なので、Majorコード作成なら0、+4(Major 3rd)、+7(Perfect 5th)、Minorなら0、+3(Minor 3rd)+7(Perfect 5th)、です。

さらに、ここでおお!となった工夫が、Chordをもう一つ挿すという事でした。試してみたのですが、たしかに一つでコードを鳴らすより、2つで鳴らしたほうが面白いです。これは何とも、聞いてみないと分からないのですが、このもう一つChordを挿す、という工夫で、グッと使い道が増える気がします。

私はあまり音を多く重ねないと思い、この位ならMacro一つでオッケー、と思い纏めました。とりあえず、使うこともあるかも分からんので、3rdはマイナーとメジャーを決めるので、Macroに入れます。5thも結構音を抜く事があるので、Macroへ、7thと9thだけMacroに入れましたが、7thも例えばⅠM7とⅤ7では違うので、使わない事が多いと思いましたが、何か面白い音が出来るかもしれない、と考えて、とりあえず入れておきました。多分使わないとは思いますが。9thは美しいから入れただけです。

Saito氏もおっしゃっていますが、触ってみた感じ、この辺りはホントに実験でした。最終的に思ってもみない所でいい音がなったりします。今回は高い音だけで設定しましたが、セミトーンを下げたコード音を鳴らすのも良いです。

f:id:Kichizyo:20200115124049j:plain

 

Scale

個人的には、ホント使わないツールだったので、考えてみたら、こんな使い方あるなぁ、と目からウロコというやつでした。一番最後にScaleを挿す事で、限定された音だけ鳴らしてコードを作成します。ここで、さっき設定した7thとか9thが無意味になったりしますので、ガンガン変えていくと良いと思います。

Scaleもガンガン変えていくと良いと思います。この応用が効く感じが、このコードジェネレーターの面白いところです。ただ、コードを鳴らすので、あまり変わったスケールにすると、かなり用途が限られます。いきなりWhole Toneとかかますと、何か不愉快な気持ちになる音が鳴ります。

今回はScaleをメジャーペンタに設定しました。9thとか7thの値も変えます。こんな感じです。ちなみにキーはGにしてます。

 

f:id:Kichizyo:20200115164058j:plain

 

結果

動画の通りに、1音だけで4小節のトラック作成。音色は、Padっぽいのが良いと思って、適当にVコレのAnalog Labから選びました。

 

f:id:Kichizyo:20200115164246j:plain

 

ついでにAuto Panを入れて左右に振ります。それで、適当にサンプルを重ねてみました。

 

soundcloud.com

 

あ、なんかコレ駄目なやつですね。こんなんアップロードして、ホント正気じゃないですよ。大体これキー合ってるように思えないんですが、何なんですかね。

 

ただ、今回はPad部分の作成でこんな感じになったよ、という話なので、もうコレで良いです。間違えてはないので。ただ、これGメジャーっていうより、レラティブキーのE minorの気がするのですが、気の所為でしょうか。まぁ、これが曲になることは未来永劫無いので、どうでもいいでしょう。

 

今回試した結果ですが、かなりこういった不思議な雰囲気コードの作成も簡単に出来る、という所がミソです。鍵盤系のハッキリした音も良いですが、Padで曖昧な感じで作るもよし。色々な組み合わせが可能で、しかも軽い。これもプリセットとして保存しておいたら、役に立つことがあるのでは無いでしょうか。

コード作成ソフトと言えば、Scalerが有名ですが、こういうデフォルトソフトを使っても、コードジェネレーター出来るし、これはこれで偶発性あって楽しいと思います。

 

以上となります!ありがとうございました!Yoshinori Saito氏もありがとうございました!