Sound Lab Kichizyo 読者になる Sound Lab Kichizyo Ableton Liveのアレコレ トップ > 作曲 作曲 2021-12-09 BeatのHumanizeとか言われるテクニック その1 Ableton Live 作曲 いくつかの手法を記事にしてまとめる そもそもHumanizeとか何なん、って話ですが、今回はドラムに関してですが、人間が叩いたっぽく編集することです。それなら自分で叩いたら良いやん、というのは実にそうなのですが、アレって結構難しいですよね。私は出来… #Ableton Live #Beat #J Dilla #Humanized Beat 2020-07-30 Accusonus Rhythmiqの実用的な使い方は Plugins Ableton Live 作曲 色々な使い方がある 基本的には、ループのオーディオファイルを読み込ませて、適当に触ってたら、ループをどんどん変えて行ってくれる、というプラグインです。 ちなみに、4Bar Loopまでしか読み込みできません。ちょっと長いループを読み込ませようとする… #VST plugin #Accusonus #Rhythmiq 2020-06-18 Ableton Liveでのサンプル編集 Clip Viewを使いこなす Ableton Live 作曲 Ableton LiveでのSample編集の考え方 近年Midi InstrumentとしてのDAWのサンプラーと、原音をそのまま扱うサンプル編集が、共に優秀になってきて、サンプル編集とMidi編集の境界線が曖昧になってきている、と言われています。 特にAbleton Liveでは、Simpler… #Ableton Live #Sample #Clip view #Tutorial 2020-06-07 他の楽器のMidiソースとしてのScaler2 Plugins 作曲 思いついたのでメモ代わりに 以前こちらの記事でScaler2に関しては詳しく書きましたが、 kichizyo.hatenablog.jp こちらに書いて無い事で、一個そこそこ使えそうな方法思いついたので、書いておきます。 他の楽器のMidiソースとしてのScaler2 Scaler2には… #VST plugin #Scaler2 #Midi 2020-06-06 Scaler2を効果的に使う為のレビュー Plugins 作曲 実際のワークフローを考える 最近バージョン2が発売されたScalerですが、結構色々な機能があります。「なんとなくScaler使いこなせてる気がしないなぁ、、、」という方も多いのではないでしょうか。 今回は私や他の人のワークフローを調べてみて、「とりあ… #VST plugin #Scaler2 #Review 2020-05-26 Reverb and Reverseというテクニック Ableton Live Mixing 作曲 名前の通りのテクニック Youtubeなんかでも、この手法を紹介している方が結構居るかと思いますが、結構よく聞く音だし、便利な手法なので、一度ここでも紹介してみます。Reverb入れて、Reverseする、という、ホントそのままの手法なのですが、応用も効き、使… #Ableton Live #Reverb #Reverse reverb #Tutorial 2020-04-23 Ableton Liveで簡単にPoly-rhythmを作ろう Ableton Live 作曲 ポリリズムとはなんぞ 作曲者の方々は色々意図する所があり、リズムを作成すると思いますが、複雑なリズムの代表格はポリリズムではないでしょうか。 そもそもポリリズムって何か、という話ですが、こちらのブログの記事の説明が一番分かりやすいのではない… #Ableton Live #Poly-Rhythm #Tutorial 2020-03-29 外国のボーカリストとコラボした話 作曲 インターネット上のやり取りでの作曲 私もちょっと前から友人にギター入れてもらって、wavファイルもらって曲作り、とかはやっていたのですが、同じ様な手順で、色んな人とコラボ出来たら面白いなぁ、と思っていました。 結構最近では、我々一般の人間にとっ… #Co-Writing 2020-03-17 Ableton Liveで曲の続きが作れないときの打開策 Ableton Live 作曲 Liveの機能を使って新しいフレーズを作る 曲の作り方は色々あります。歌ものではメロディーからという人も多いと思いますが、コードから作るという人もいますし、詩のイメージから作るという人も居ます。 知り合いのプロの方が、曲を提供する時に有名なアレ… #Ableton Live #Composing 2020-03-07 Ableton LiveでDJスクラッチエフェクトを作ろう Ableton Live Mixing Plugins 作曲 プリセットを作っておくと便利 以前の記事、 Ableton Live 10 マストテクニック50 の6番目で紹介しましたが、今回はそれをもう少し作り込んでみようという記事です。スクラッチは、DJの人は普通にやっていますが、実際やってみると、何やこれって感じで、普… #Ableton Live #Scratch #DJ #Delay 2020-01-27 Simplerスライスモードの活用 Ableton Live 作曲 タイミングを合わせる為と作曲の開始点 大分前の記事で、SamplerはSimplerの上位互換!とか調子乗って書いてましたけど、SamplerよりSimplerのほうが良い所は普通にあります。Simplerで出来ることは大体Samplerで出来て、Samplerで出来ることはSimplerで出来… #Ableton live #Simpler #Slice #Tutorial 2020-01-16 コードジェネレーターを作ろう Ableton Live 作曲 Abletonデフォルトのエフェクターで作成 おそらく多くの方々が参考にしている動画シリーズとは思いますが、最近のAbleton Meet Up In Tokyoの動画で、コードジェネレーターを作成する動画が面白かったので、ちょっと作ってみました。ちなみにAbleton Meet Up… #Ableton Live #Composing #Chord #Chord generator #Preset 2019-10-24 テンションの作成とオートメーションのパターン化 その3 作曲 Mixing 続きものです その1はこちら kichizyo.hatenablog.jp その2はこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp オートメーションのスキルアップをテーマにした記事ですが、その1ではなんでこんな話になったのか、とオートメーションの基礎、その2では基礎のパラメタ… #74 Creative Strategies #Ableton Live #automation #composing 2019-10-16 テンションの作成とオートメーションのパターン化 その2 作曲 Mixing オートメーションの引き出しを増やす 前回の記事はこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp 続きはこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp 以下の記事を引用し、纏めています。 A Guide to Automation and Movement in Music | Hyperbits 8 automation tricks eve… #Ableton Live #74 Creative Strategies #Composing #automation 2019-10-11 テンションの作成とオートメーションのパターン化 その1 作曲 Mixing 何となく曲がイケてない時 ある程度曲が完成したけど、何となく細部が詰めれてないというか、もう少しこう、動きが無いんですか?みたいになる時がよくあります。そういう時にどうしたら良いのか、というのを一度調べてみたのですが、テンションの作成とオー… #Ableton Live #74 Creative Strategies #automation #composing 2019-09-29 Abletonの本:74 Creative Strategies for Electronic Music Producersのとある項目に関して 作曲 制約上で作る楽曲 以前もAbletonが出版した本、74 Creative Strategies for Electronic Music Producersに関しては少し書きましたが、今回その内容を試してみたので、それを記事にしてみます。 参考にした内容は、Arbitrary Constraintsの内容です。本の序盤… #Composing #作曲 #74 Creative Strategies #Ableton Live 2019-09-12 Abletonの出版した本、74 Creative Strategies for Electronic Music ProducerのFormal Skeletonsに関して 作曲 Ableton Live Abletonが出した本 最初見た時は意味不明でしたが、読んでみると、Ableton的には、「もっとこういう考え方したら、Electronic Musicは簡単なんや!」という事を世に知らしめたかったのではないかと思います。 この本ですが、冒頭にこんな感じの事が書いてい… #Ableton Live #Technique #DAW #Composing 2019-08-24 秀逸なAbleton Tutorial Movieと本 Ableton Live 作曲 勉強になったYoutube Movie 私はDAWソフトはReasonから入ったため、Abletonに移行した時は、その楽しさと同時に勝手の違いで結構苦戦した記憶があります。今も使いこなせてないですが、、、 Reasonもとても面白いDAWです。Abletonと同じくらいユニークだと思… #Ableton Live #ableton #Tutorial 2019-08-22 Four tet Beatを真似してみる Ableton Live 作曲 Beat This Episode Abletonユーザーは見ている人も多いのではないでしょうか。有名Youtubeチャンネルの、Beat This EpisodeでFour tetが取り上げられていたため、それを参考にしてみよう、という記事です。 Beat This Episodeは、色んなミュージシャンに、10… #ableton #Ableton Live #Four Tet #Beat #Beat making 引用をストックしました ストック一覧を見る 閉じる 引用するにはまずログインしてください ログイン 閉じる 引用をストックできませんでした。再度お試しください 閉じる 限定公開記事のため引用できません。 読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
いくつかの手法を記事にしてまとめる そもそもHumanizeとか何なん、って話ですが、今回はドラムに関してですが、人間が叩いたっぽく編集することです。それなら自分で叩いたら良いやん、というのは実にそうなのですが、アレって結構難しいですよね。私は出来…
色々な使い方がある 基本的には、ループのオーディオファイルを読み込ませて、適当に触ってたら、ループをどんどん変えて行ってくれる、というプラグインです。 ちなみに、4Bar Loopまでしか読み込みできません。ちょっと長いループを読み込ませようとする…
Ableton LiveでのSample編集の考え方 近年Midi InstrumentとしてのDAWのサンプラーと、原音をそのまま扱うサンプル編集が、共に優秀になってきて、サンプル編集とMidi編集の境界線が曖昧になってきている、と言われています。 特にAbleton Liveでは、Simpler…
思いついたのでメモ代わりに 以前こちらの記事でScaler2に関しては詳しく書きましたが、 kichizyo.hatenablog.jp こちらに書いて無い事で、一個そこそこ使えそうな方法思いついたので、書いておきます。 他の楽器のMidiソースとしてのScaler2 Scaler2には…
実際のワークフローを考える 最近バージョン2が発売されたScalerですが、結構色々な機能があります。「なんとなくScaler使いこなせてる気がしないなぁ、、、」という方も多いのではないでしょうか。 今回は私や他の人のワークフローを調べてみて、「とりあ…
名前の通りのテクニック Youtubeなんかでも、この手法を紹介している方が結構居るかと思いますが、結構よく聞く音だし、便利な手法なので、一度ここでも紹介してみます。Reverb入れて、Reverseする、という、ホントそのままの手法なのですが、応用も効き、使…
ポリリズムとはなんぞ 作曲者の方々は色々意図する所があり、リズムを作成すると思いますが、複雑なリズムの代表格はポリリズムではないでしょうか。 そもそもポリリズムって何か、という話ですが、こちらのブログの記事の説明が一番分かりやすいのではない…
インターネット上のやり取りでの作曲 私もちょっと前から友人にギター入れてもらって、wavファイルもらって曲作り、とかはやっていたのですが、同じ様な手順で、色んな人とコラボ出来たら面白いなぁ、と思っていました。 結構最近では、我々一般の人間にとっ…
Liveの機能を使って新しいフレーズを作る 曲の作り方は色々あります。歌ものではメロディーからという人も多いと思いますが、コードから作るという人もいますし、詩のイメージから作るという人も居ます。 知り合いのプロの方が、曲を提供する時に有名なアレ…
プリセットを作っておくと便利 以前の記事、 Ableton Live 10 マストテクニック50 の6番目で紹介しましたが、今回はそれをもう少し作り込んでみようという記事です。スクラッチは、DJの人は普通にやっていますが、実際やってみると、何やこれって感じで、普…
タイミングを合わせる為と作曲の開始点 大分前の記事で、SamplerはSimplerの上位互換!とか調子乗って書いてましたけど、SamplerよりSimplerのほうが良い所は普通にあります。Simplerで出来ることは大体Samplerで出来て、Samplerで出来ることはSimplerで出来…
Abletonデフォルトのエフェクターで作成 おそらく多くの方々が参考にしている動画シリーズとは思いますが、最近のAbleton Meet Up In Tokyoの動画で、コードジェネレーターを作成する動画が面白かったので、ちょっと作ってみました。ちなみにAbleton Meet Up…
続きものです その1はこちら kichizyo.hatenablog.jp その2はこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp オートメーションのスキルアップをテーマにした記事ですが、その1ではなんでこんな話になったのか、とオートメーションの基礎、その2では基礎のパラメタ…
オートメーションの引き出しを増やす 前回の記事はこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp 続きはこちらです。 kichizyo.hatenablog.jp 以下の記事を引用し、纏めています。 A Guide to Automation and Movement in Music | Hyperbits 8 automation tricks eve…
何となく曲がイケてない時 ある程度曲が完成したけど、何となく細部が詰めれてないというか、もう少しこう、動きが無いんですか?みたいになる時がよくあります。そういう時にどうしたら良いのか、というのを一度調べてみたのですが、テンションの作成とオー…
制約上で作る楽曲 以前もAbletonが出版した本、74 Creative Strategies for Electronic Music Producersに関しては少し書きましたが、今回その内容を試してみたので、それを記事にしてみます。 参考にした内容は、Arbitrary Constraintsの内容です。本の序盤…
Abletonが出した本 最初見た時は意味不明でしたが、読んでみると、Ableton的には、「もっとこういう考え方したら、Electronic Musicは簡単なんや!」という事を世に知らしめたかったのではないかと思います。 この本ですが、冒頭にこんな感じの事が書いてい…
勉強になったYoutube Movie 私はDAWソフトはReasonから入ったため、Abletonに移行した時は、その楽しさと同時に勝手の違いで結構苦戦した記憶があります。今も使いこなせてないですが、、、 Reasonもとても面白いDAWです。Abletonと同じくらいユニークだと思…
Beat This Episode Abletonユーザーは見ている人も多いのではないでしょうか。有名Youtubeチャンネルの、Beat This EpisodeでFour tetが取り上げられていたため、それを参考にしてみよう、という記事です。 Beat This Episodeは、色んなミュージシャンに、10…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。